2020.08.29

明日、一緒に講演する岩本光弘さんが昨日発売9/11号のフライデーに!!!

講演

明日、一緒に講演する岩本光弘さんが
昨日発売9/11号のフライデーに、
掲載されています
絶望と挫折を乗り超え、
挑戦を続けられたわけ』と
3ページもありました。
13年に辛坊治郎さんと挑戦した時に比べ、
今回の太平洋は、航海中を通じて波と風が強いことが多く、
海は荒れていました。
けれど、
前回の失敗と反省を踏まえ、
練習を積んできたので、
なんとか乗り切ることができたのだと思います。
何より、パートナーのダグの存在が大きかったですね。
彼はセーリングに関してはまだ素人同然でしたが、
私の目となってくれました。
彼が海を見てくれたおかげで、
私はヨットを操舵することができれたおかげです
えーー!!!!
パートナーのダグは素人同然なん??
7月25日に植村直己冒険賞を受賞した
「全盲のヨットマン」こと岩本光弘氏(53)は、
本誌の取材にこう声をはずませた。
岩本氏はアメリカ人実業家のダグラス・スミス氏(56)と
共にアメリ力西海岸のサンディエゴから
福島県小名浜港まで太平洋を55日間で横断。
全長12mの「ドリーム・ウィーバー号」で
2人が航海した距離は実に1万3000㎞
13年の挑職では、出航してから6日目にクジラと衝突し、
船が沈没しました。
太平洋のど真ん中で10時間近く遭難したんです。
沈没したのが朝で、1200キロ沖という飛行艇が救助に来られる最長距離ギリギリだったことなど、
偶然が重なり、なんとか生きて帰ることができました。
しかし、
救助後に待ち受けていたのは世間からの冷ややかな視綟と、
バッシングの声でした。
『全盲なのに、なんでそんな挑戦をしたんだ」とかですね:…
失敗した後は、クジラが憎かったし、
家から出られなくなるほど海がトラウマになりました
ボク、この会見をテレビを見てましたが、
かわいそうくらい頭を下げていました。
日本では「全盲なのに、なんでそんな挑戦をしたんだ!」
アメリカでは「なんて素晴らしい挑戦者だ!」と称賛されると思う。
『16歳の時の自殺未遂
13年の失敗で折れなかったからこそ、
今回の成功に繋がうたのだと思います。
失敗した分、今度こそはと、懸ける思いもひとしおでした。
今では、あの時のクジラにも感謝しています。
クジラは私にとっては絶望と失敗の象徴です。
けれど、盲目になったことと同様に、
衝突したことにも意味があったんだと思うんです』
◆ありがとう◆を広めたい
『冒険はひとまずお休みですかね。
今はありがとうを世界に々をテーマに活動する
「GlObal ARIGATO プロジェクト 日本」にカをλれています。
ありがとうは‘有り難い‘と
いうことです。
自殺未遂から立ち直ったことも、
遭難し救助されたことも、今思えば有り難いことです。
今、自分がここにいることが奇跡だということを、
この活動を通じて伝えていこうと思っています。
単なるthankYou”ではな言霊としての”ありがとう”を
世界中の人々に知ってもらいたいのです』
たけとまったく同じですね!
いやー感激です!
感動です!
似た者同士が一緒に
同じ時間で
同じ空間で
講演するって
奇跡!!
明日
14時から
超楽しみに!!!
zoomでのご参加お申し込みはこちらから
パソコン用フォームURL https://ws.formzu.net/fgen/S31932454/
スマホ用フォームURL https://ws.formzu.net/sfgen/S31932454/
講演後は、皆さんなにかしら挑戦したくなることでしょう
☆リアル講演は
とんがり山のてっぺんde!
京都市宇治市広野町尖山4-501
二人を合わせたらヘレン・ケラー
こんな奇跡なコラボ講演はなかなかないよ!
リアル&ZOOM講演を
超楽しみになさってください!!!
たくさんの方々に聞いてほしいです!!